2008-09

side mountain story 56

2015年 10月 22日


頭いてぇ。



ったくあいつらめ・・・





っつーか今何時だよ・・・















11:45]




・・・昼?


ドラフトの翌日に・・・・昼?

これは将来大物になる気がするZE☆





・・・うん、まぁ、窓から誰かいるか見てみよう。報道とかいたらこの時間まで横梁何してんだ、と。








よかった。




ゼロ。







(泣)






留守電昨日は28件溜まってたはずだが・・・



99?????




えーっと・・・上限・・・と言うことか・・・




ひたすらかけ直そうか、うん。




昼工高の監督、

昼工大の監督、

中学の先生×3、

親類×5、


中田×27etc...




だああ、めんどくせえ!


もう半分かけ直したけどー。


飽きましたわ、流石に。











そういやあまだ新聞読んでないって言うか朝から電話以外何もしてないわ。


ウインダーインゼリー買いに行くか。コンビニ。ダッシュで。









「おぉ、横梁か。」


なんすかおっさん。


「?ええ、はい。何すか。」

「おぉ、やっぱり。」

「いやあ、今日の新聞に写真が載っとったけぇのぅ。」

「はあ・・・」

「まあ、中目じゃけぇ敵になるがのう。ははは。ほいじゃあのう。」








・・・

何やあのおっさん。





しかしそうか、もうそんな有名人化したのか。アパート住まいなのに。

寮?めんど(ry



記念にスポーツ新聞買い漁るかな。






いらっしゃいませー

ありがとうございましたー








なぜだ・・・

なぜスポーツ新聞が州スポしかない・・・ッ!

せめてゲッカンくらいはあっても良いはずだ・・・売り切れとか泣けるぜ・・・。





仕方ない、ちょっと遠いけど隣のコンビニいくか・・・



おいおい、道行く人々にチラ見される気がするのは気のせいか。

注目されるのは慣れてないなあ。





着いた着いた。

やっぱチャリは良いわー。ちょっと遠くてもすぐだぜ。





らっしゃいませー








オー、あったあった。


「サーセン、お願いしますー」

「あ、はーい・・・635円になりますー」

「あー・・・1000円で。」

「はい、1000円から・・・って、あれ、横梁さんじゃないですか?」

「ちょ、はいそうですけど・・・?」

「あーやっぱり。ニュースで見ましたー。頑張って下さいねー。」

「はいw」

「はーい、365円になりまーす。ありがとうございましたー」





んー、結構知られてるみたいね。怖いからさっさと帰ろ!







家に着いたは良いが・・・ポストに入ってるのなんだこれ?

不在票?ああ、宅配便か。


早速電話だ・・・25分以内到着だって?そりゃすげぇ!





お、来た来た。




誰からだー?

佐々山・・・?


ああ、そう言えば!



・・・なんか言ってたっけ・・・?








まあいいや、開けよう。

それにしてもバカでかい箱だ。1メートル以上あるとか何考えて・・・。

びっくり箱だったりしねえだろうな、中からゴ○ブリ5000匹とか








人形?

えーっと・・・












「鈴宮ナツミ1/1フィギュア(可動)」




・・・・・・・・(゜Д゜)



待て待て、まだフィギュアなら分かる。

あの男のやりそうなことだ。






1/1・・・・・・って。



しかも可動ってなんすか。


確かになんか今ムリヤリな体育座りして入ってるけど!!















えぇ〜〜いらんしぃ〜〜〜

こんなん貰っても〜〜〜〜〜〜







・・・・・・建前上。




早速使おうかな。。。。。。








・・・で、新聞さん、俺はおまけなんですね、分かります


どうせ3年で解雇とか思ってるんですか?しねばいい(棒)



あーあ・・・眠いわぁ。頭痛だし。



挨拶回りは明日で良いかぁ・・・



good night☆

(ちなみに午後6時)

side mountain story 55

2015年 10月 21日

  

いよいよ。



ドラフト当日。







あ〜〜〜〜。。。。。


今日でこれからブラック企業か有名人かが決まるわけだ!





・・・・・・そう考えると胃が・・・(汗)


やべえ、そう考えるとめがっさ緊張してきた・・・


くそぅ、俺のバカヤロー!




まあ、何もせず遊んでたらブン屋さんに何書かれるか分かんないから、今日に限り真面目に授業出るZE☆


とは言っても振りだけだけどな!

ドラフト始まるの1時とか・・・それまで暇だよコンチクショウ・・・



「おいお前何しよるんなぁ!?」






ビクゥ!

ちょwまw中田wwwwwなんぞwwwww


「なんぞお主、何故ここにいる」

「お前見付けるために居るに決まっとるじゃないか」

「いや・・・中田お前ここの大学ちゃうやん、良く入れたな」

「実を言うと高校ん時の奴8人くらいと潜入している。」

「マジかよwwww不審者どもwww」

「黙れ。まあなんでここに来たかは存知の通りや。」

「存じ上げております、緊張しております。」

「そうは見えん。で、お前どうせ中継見ながら講義受けるんだろ?」

「当然。真面目に講義出るとか暇なの?DTなの?」

「良し。んじゃーお前名前出たら講義全部終わった後グランド出てこい。胴上げとかじゃ。」

「え?ここで?お前らが?」

「当然。何か文句あるか。」

「いえ、ございません。」

「じゃろう。」

「でも、ここ昼工高でもないし,お前らがいるのは空気読めてな」

「そんなもん関係ない、手っ取り早いじゃろうが。」

「えぇ〜?ないわぁ〜」

「黙れ殺すぞ」

「申し訳ございません」

「分かったか。来いよ。来んかったらぶっ殺す。」

「行かんわーやぁ〜」

「もう一度言うてみい。」

「是非参らせていただきます。」

「良し。じゃーダッシュで来いよ。」





ふぅぅぅ〜〜〜〜。。


やっと中田が去った。

あいつの世話は疲れるんだZE☆









「なんか言ったかお前」





「何も言ってないですぅ・・・ごめんなさいですぅ・・・許してください・・・」




やっと解放された。くわばら、くわばら。いてぇ、いてぇ。




ふむ。胴上げ・・・か。


そんな実感はないのだが。

周りの空気的にも今までと変わらな・・・・





そうか、存在感がないだけか(涙)


あっそうですか、それなら講義中ずっとインタビューの答考えてますよっ!!













ハッ



寝てた☆



ちょうど講義終了・・・寝るとか・・・寝れないながらも8時間20分寝たはずなのに・・・


インタビューの内容も考えてない・・・




まああと3時間はたっぷりあるけどな☆

どうせ下位指名なので実質4時間半くらい


頑張って次は考えるぞ!端っこで。




ってか中田軍団・・・講義中何してんだ?流石に入れまい・・・




いたー!!



一部は真面目にやってるしwwww

自分の大学帰れwwwww





良いのが考えつかん・・・テンプレ通りのコメントしか・・・。

ああ・・・自分の文才のなさを実感させられる・・・。



下位指名だしどうせ新聞とかそんなに載らないだろう、だと?

フフフ・・・甘く見るな・・・。

地元の新聞には載るんだぜ・・・

しかも同期・同高卒の奴が・・・

そんなネタを使わないわけにはいかんだろう・・・フフ・・・




あ?思い上がり、だと?




(笑)







昼までの講義はきっちり受けるでしゅ!


卒業がヤヴァイ。


ちょっと真面目。珍しい?



報道対策だよ、君。








で。昼休みなわけだが。



ぶっちゃけるとこの昼休み中からドラフトは始まるのだが、そんな早く指名があるはずもない。

となると次の講義中の指名発覚(???)だろ・・・







よく周りを見ると・・・・・



ああ、中田含む昼工高の奴らが等間隔に監視を!!


しかも3人くらいビデオ回してるし!

やめてくれ!





あ、そろそろ昼休み終わりだ。


あいつら撒くべし。










撒いたか。

3人ほど見えるが、気付いては居るまい。



着替えたし☆






さてさて、ドラフトは始まってるかなっと・・・



もう1位全部出てるじゃん



オリッテツ・バファローズ 田中尚
横兵ベイスターズ 足利雅也
東武ライオンズ 松酒大介
読捨ジャイアンツ 田坂雄二
東北楽夭イーグルス 田中尚
反神タイガース 久保鉄也
北海道日公ファイターズ 足利雅也
昼島東洋カープ 津田大輝
干葉口ッテマリーンズ 久保鉄也
中目ドラゴンズ 浅雛未来琉
福岡ハードバンクホークス 広籐純
東京クロレラスワローズ 加藤智宏














あれ・・・?


中島いなくね・・・?














俺と同じ下位指名か?wwwwwwww


ざまあみろwwwwwwwwwwwww










おっとそろそろ講義始まるんだぜ、こそこそ中継見るんだぜ





ほぅ・・・久保は口ッテか・・・


足利は横兵・・・弱いからそんくらい要るよな・・・


田中はイーグルス・・・マー君とかぶるんじゃね?





2巡目か・・・ここも俺はあるわけ無いか・・・はぁ・・・




ん?








横兵ベイスターズ
  昼島経済大学
    中島 大祐







キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!





きやがったぜ・・・また1人プロが・・・


だが・・・横兵は1巡目も俊足外野手を指名・・・これは・・・!!!!





中島に続け!

さあ!!何分後に俺が!?





−2巡目終了−


−3巡目終了−


−4巡目終了−


−5巡目終了−


オリッテツ、指名終了




もう終了、だと・・・?


終了する球団が出てきたって事は、そろそろ覚悟って事だよな・・・。


まずいぜ・・・非常にまずいぜ・・・





東京クロレラ、指名終了

福岡ハードバンク、指名終了

北海道日公、指名終了

反神、指名終了

東武ライオンズ、指名終了



−6巡目終了−



むう・・・。

半数の球団の指名が終了か。

あれ?これは本格的にまずいんじゃね?




ああっ!中田がニヤニヤしながらこっちを見てるっ!

つーかくんなよ






横兵ベイスターズ、指名終了




読捨ジャイアンツ 内野手 清水尚幸


読捨ジャイアンツ、指名終了



んっ・・・?

清水???尚幸????

どっかで聞いたことあるんだけどなー。。。

思い出せねー。。。。。。





東北楽夭、指名終了





やべぇ・・・本格的に


残り3球団・・・ここまで指名無し



ああ・・・ブラックか・・・生きてられるかなぁ・・・





昼島東洋、指名終了





・・・ありゃまー、カープまで。


地元だよー、残ってるよー




おーいおーいおーい




あと2・・・

これは・・・南無。





干葉口ッテマリーンズ 投手





投手キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!









里外智。







うわああああああああああああああ


中目さああああああああああああん



頼むよおぉぉぉぉぉぉぉ






(泣)













中目ドラゴンズ






来い!来い!来い!!!











投手








忍、よっしゃ、来ーい!

















横梁太

昼島工業大学。













キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!




おめっとさーん!!!



やったよぉ!俺、やったよお!








Ah?


なんでみなさんこっち見てらっしゃるの?

この部屋にいる・・・えーっと・・・7割近くがこっち見てるじゃん。Why?



・・・みんなもしかして見てた?イエーイ☆






??


そのうち7割が中田の一味だったとは(泣)

つー事は半数近くが他大だよね!すごい!

そこ!勝手に講義聞いてんじゃない!帰れ!用件済んだら帰れ!


中田は・・・・寝んなぁぁぁぁぁぁ!!!







あ、起きた






〈・・・これをもちまして、新人選手選択会議は終了とさせていただきます・・・〉



お?終わり?


最後の選手か・・・微妙だなあ・・・売れ残りみたいで






・・・おっ時間だ。


グッドな時間設定だぜ、大学!





そして一目散に出て行く他大学の学生。


来んな。そも。





フヒヒw講義室を出るぜ。どうなるか楽しm




−−−−−−−−−−−−−−−





ん・・・ここどこっすか



「よー横梁wwwww」


その声は・・・中田wwwまたお前かwwwww


「てめw何をした」


「クロロホルム。」




こいつは・・・・・・殺されかねない。





「報道関係か何かがさっき見た限りでは7つほどいたぞ。注意せよ。」

「予習済み。無視できるレベル。」

「無視は殺す。」

「滅相も。」

「次の時間終了とともにお前を報道の海の中へ放逐する。良いな。」

「え〜?いきなり?」

「放逐。投げる。」

「投げるって何やー」

「俺らで抱えて投げ捨てる。胴上げは大学ナインにはさせん。だが自由参加。」

「意味分からん。何でうちの大学で関係ないお前らが」

「逆らうんか、ほうか。」

「すいません勝手にしてください」

「ん。ところでお前、中継聞きながらキョドリすぎwwwwwお前から焦りが尋常じゃなく伝わってきた」

「そんなにか。」

「半端ねぇ。教授かなんかもめっちゃチラチラ見てた。もう不審者の域。」

「教授をかなんかって言うな。そんな不審だったんか俺」

「職務質問を何度も同じ警官に受けるレベル。やばい。」

「そりゃやばいわ。」

「つー事でそろそろじゃ。運ぶど。」



おまwwwww急に持ち上げんなwwwww


「くっそこいつ重いのう、はよ持てお前ら」


8人がかりでって・・・どこの神輿だよ

待て、その状態で校内を闊歩する気か?



「やめろ、この状態で連れてく気じゃあるまいな?」

「何を。もう下ろせるかーや。」


嗚呼。注目度アップか。やったね(泣)


「ちなみに中島の方にはもうちょい多い人数が行ってる。俺指揮。」

「ああ・・・たいへんだなあ〈棒〉」

「向こうには都村もいたはず。」

「マジで!?良いなあ・・・現役じゃん・・・何でこっちには来ないんだぁぁぁ」

「つまらないから。」

「orz」



うわぁ・・・写メ撮んな写メ。

死語?黙れうっせぇ。



報道陣が見えるー。とするともう玄関だよ。流石に男8人は速いなあ。乗り物的に考えて。



「お前あとでこの分のタクシー代1人5000円な。」



黙れ氏ね。










「横梁君横梁君、今の感想は?」

ん?



おお!カメラ数台あといろいろ!


やべえ流石に緊張してきた。





「横梁君、感想は!?」

「え、あ、すごく・・・嬉しいです」

「指名されたのは中目で、こことは遠いけど、どう?」

「行ったことがないので・・・不安です」

「指名されてみてどうだった?」

「野球人として、前に進めたと思う。」

「中目は投手陣が良いから、競走に割って入るのは難しそうだとは思うけど、どうだろう。」

「何とか頑張れば、層の厚い中目でも、なんとかなる気がします。」

「昼経大の中島君は横兵に2位指名だけどどう思う?」

「喜んで打たれることはないと言うことは、理解して欲しいです。」


  ・
  ・
  ・



もう覚えてないわー



一球ストレート投げた。137kmとか遅すぎだろ俺・・・




「横梁ぁぁぁ!!」


うげっ、来たっ!

もう準備は整ってるのにっ!大学で!




「おっしゃー、奪れぇぇぇぇぇ!!!」



うわーい、大学ナインー、そんな簡単に俺を捨てないでくれよー





「お前らも胴上げ来るかー?」


盗っておいてからよく言うよ・・・



「おっしゃ行くでー!」


うおっ、高え!


2かーい、3かーい、4かーい





腰痛めるな、これ。




5かー・・・いてぇ!!


「落wちwwwやwwがwwwっwwwwたwwwwwwww」



落とすなよ・・・しかも自分で落として笑うなぁ!!!


そして昼工大!笑うなぁ!!!!





「おし、もってけ!横梁!」



おいおいおい、またさらう気か!


俺はピーチ姫じゃないんだあ!!!




しかもでかいワゴンに詰めやがって・・・もっと待遇良くしろ


「いいんか・・・報道陣残してきて」

「ああ、あれは事前に拉致るからインタビューは一発で済ましてくれって言って置いた」

「なにやっとるんじゃお前ー」

「別えぇだろうが、今から飲みいくでー」

「はぁ?今からこのまま?」

「当たり前じゃ。多分都村と中島もそっちいっとる。」

「全員招集かよ・・・予約とか大丈夫なんじゃろうな?」

「金かき集めて大広間1つ貸し切った。お前も金出せよ。5000円。タクシー代。」

「ああ、そう言うことか・・・何で俺が出す」

「ええじゃないか、まだ大学生じゃないか。プロなってから言えカス」

「今金無いんだってー・・・ほら、小銭合わせて3726円。」

「うわ、まじかよ!?しゃーないのぅ、わしが立て替えるけぇ1年後十倍で返せ。」

「10倍とかふざけんな」

「じゃあ命で」

「すいません20倍で返しますから許してください」

「よし、おおもう見えてきたで。」



ありゃあ・・・昼工高ん時の奴らじゃないか。

本気で赤紙だな・・・




「おお!ちょうどええ!ありゃ中島んとこに送った車じゃ!」



えぇっと・・・俺んとこに派遣された車とは全然違うんですが。


しかも後続の都村の車だし。中島。




「お〜中島!久しぶりじゃの〜」

「wwwwww7巡目おめでとうwwwwww」

「氏ね」

「最後の指名選手お疲れwwwwwwwww」

「シャラップ」

「wwwwwwごめwwwお前の所偵察出したけど報道陣数約5倍wwwwwww」






これなんてwwwww泣いて良いですかwwwwww






「おいお前らはよ来いや!もうみんな待ちよるんじゃ!」



しゃーな・・・


そう言えば俺酒飲めんのだったwwwww

忘れてたwwwww


チューハイしか飲めないんですがwwwwww




「あのー・・・・中田?」

「なんや?」

「俺ビールだとかあんまり酒っぽいの飲めんのじゃけど・・・」

「慣れろ。飲め。」



横梁「ちゃーす」


一同「オー」


中島「ちわー」 

一同「オオオオーーーー!!!」


なんすかこれー



中田「じゃー、横兵に指名された中島と他一名にカンパーイ!!」

一同「カンパーイ!!」


横梁「(´・ω・`)」



梶木「中島wwwこれ飲めwww」

中島「お前、スピリッツwwww高かったろうに・・・」

梶木「この日のためにネットでお取り寄せw12時間あれば届くから便利だぜw」

中島「流石に割ってくれ、無理っすw」

梶木「横梁、飲むか」

横梁「いや、良いです・・・(ナツミグッズくれナツミグッズくれナツミグッズくれナツm)」 



中島「料理に混ぜろ・・・」
梶木「把握・・・」


横梁「???」



佐々山「横梁おめー」

横梁「ありがとー^^」

佐々山「だ が 7 巡」

横梁「うるせー」

佐々山「まあ明日を楽しみにしておけ」

横梁「?」






横梁「この料理辛いななんか・・・」






中田「おったおった、ほら横梁飲めや!!」

横梁「なんやこれ、芋・・・読めない・・・・・・30%って・・・無理だろ」

中島「おお旨そうじゃないか、どれ」

グビッ

中田「ほらこいつ飲んだじゃないか、同じプロ選手ならお前も飲め!ほれ、瓶!!」

横梁「んじゃちょっとだけ・・・」

中田「ちょっとだけとかさせるかっ!」

流し込むな、流し込むなぁぁぁ!












中島「ちょ、ちょっとねーちゃん、仕事いつ終わるん?あとで飲みにいこーや」

都村「ビールうめえwwwwww」




ここはどこ、家のドア?


あっ、中田。


「てめえ酔いつぶれやがって。ここまで運んできたんで。」

「お前らが飲ませたんだろ・・・うっ」

「今何時だと思ってやがる。11時じゃ。深夜料金払え。」

「金無いゆーとろーが。」

「あ、お前金一銭も出せんかったけえ来年ちゃんと10万払って貰うで」

「2万じゃないんか・・・うぇっ」

「お前が20倍じゃゆうたんじゃろうが。」

「反省。お前、飲酒運転したんか。最高刑無期だろ。」

「ノーコメント。寒いけぇわしゃ帰るで。」





・・・逃げたな。何にせよ帰ってくれた。


寒い寒い。気持ち悪いし、寝よ。

留守電28件?明日でよかろ・・・





side mountain story 54

2015年 10月 20日


 
もうドラフト前日。


あれから良く不審者っぽいの見掛けるんだけども。


多分あれだよねー。



中島はどっか行くのは確実っぽいし。

その他はいないらしいけど。


そうそう、中田は(株)マシダに行くらしいよー

勝ち組とかタヒね、俺はどうせブラックですよ



何とも落ち着かなくて久々に講義に出たんだなこれが。

集中どころじゃなかったけど。

内容は別どうったっていいけど。

出ておきたかったんでね。一応。気分で。




でもやっぱりなあ・・・。

3球団も挨拶に来てくれたって事は、そのうちどっか1球団くらいは拾ってくれるだろう・・・

それで落ちたらプロテスト受けに行くしかないか・・・。




こないだ買ったゲームももうとっくに完全フルクリアしたし、

パチもん鈴宮も何となく全部読んだし・・・。





なんだろう、この感情、この感覚(笑)



緊張というとちょっと違う・・・浮くような感覚。

みんなこんなもんなのかね。

指名確定の中島とかは違うんだろうけど。




あー・・・今日はあんまり眠れそうにないナー



8時間くらいしか!!

side mountain story 53

2015年 9月 17日


なんか大学に呼ばれたZE☆


講義とかは・・・まあ・・・。


でも、でも、そんくらいで呼ばれたりはしないと思うんだ!

課題はちゃっかりしっかりやってるし!






「失礼しま・・・」


あれ?どしたんすか監督?


WITH誰?


「こちら、昼島東洋カープの松元スカウトだ。」


「よろしく☆」


・・・?

スカウト?でっていう・・・?



「おい、横梁。」

「あ、どうも、初めまして。」

「さっき監督さんにはお話させて頂いたんだけど、今日は指名するかも知れない、って事で挨拶に来ました。」

「そう言うことだ。昼島さんが10月のドラフトでお前を指名するかも知れないから、ご挨拶に、とな。」

「え、あ、はい・・・?(なぜ説明口調・・・)」

「まあ、そう言うわけですから。今日はご挨拶だけ。」

「あ、はい。では。」

「それでは、またご縁がありましたら。」

「あ、はい、またよろしくお願いします。」








−−−−−−

「ふぅ〜。おい。」


「(ビクッ)はい?」


「お前、来るの遅かったじゃないか。10:45までに来いって言ってたろ。」


「は、原付で来ようと思ってたんですが、いざ乗ろうと思ったら燃料が無くて・・・(ゲームしてたとは言えぬ)」


「ちょw今時原チャかお前!?燃費わりいなあ・・・
 
 違った、そう言うときは前もって準備するか早く出ろ!分かったか!もうすぐ社会人だというのに・・・」



「は、以後気をつけます。」


「あ、そうそう。午後からあと2球団来るから。」


「へ!?」


「中目さんと東武さん。それぞれ2:30と4:00からだと。」


「あ、はい。」


「それまで勉強するか卒論やるかしておけ!」


「はい。」





−−−−−−


ふう。。。



この横梁様がそんなもんやるわけねえだろ!


提出2月半ばだし、12月はじめくらいからやればいいや。


講義出る日数も、バイト無くて暇なとき稼いだから足りてるし。


本でも買うか。





お、出てるじゃん、新しいの。

「鈴宮ナツミの鬱屈」シリーズ第17、


「鈴宮ナツミの情火」




もうちょい先に出るんじゃなかったっけ?まあいいや。購入。














あと2時間ある。読むかな〜


「・・・・・・ナツミは、大泉の力に敵わず、机の上に押し倒された。大泉は、獣のようにナツミの衣をはぎ取っていく。ナツミの唇から熱い吐息が漏れる。ナツミの瑠璃色の目が大泉を見つめていた。ナツミの上半身が露わになる。大泉の手が右の・・・・・・」



ス、ストッッップ!!!!



なんぞこれ、作者違うし、まるっきりパクリの官能小説じゃねーか!!


730円、損した・・・クソ・・・




あ?いつの間にか2時間経ってんじゃねーか、急いで行かんと・・・












「おー、2分前。」


「はあ・・・はあ・・・セーフ・・・。」


「馬鹿。もう中目のスカウトさんいらっしゃってる。遅え。」


「まじすか。すんません。」





「あーどうも、中目ドラゴンズの中四国担当スカウトの平田です。」

「野球部の監督の川田です。」

「横梁です。」

「で、まあ今日は、うちが横梁君を来月のドラフトで指名する可能性があるんで、挨拶に。」

「伺ってます。」

「まあ細かい話はもしうちが交渉権を取ったあとにして、ウチ、来る?」

「指名していただければ、是非。(愛智?ちょっと遠いよな。)」

「じゃあもし指名したらよろしく。監督さんも、是非よろしくお願いしますね。」

「はい。で・・・どうなんでしょう。育成枠・・・ですか?」

「指名するとしたら恐らく支配下でしょう。今はうちも中継ぎ陣が高齢化してましてね。育成枠はないでしょう。」

「そうですか。横梁、なんか聞きたいことあるか?」

「え、あの、今年は何人ぐらい獲る予定なんですか?」

「ああ、大体打者3投手4〜5くらいだね。山井・朝倉ももう歳だし、先発3人リリーフ2人ってとこでしょう。」

「そうですか、参考になりました。」

「うん。あ、もう良い時間ですね。ではそろそろ失礼します。」

「あ、今日はわざわざありがとうございました。」

「いえ、では。」








「最後の東武さんまであと40分ってとこか。どうだ?横梁。」


「いやー。でもやっぱ緊張しますね。」


「お前、なんかキョドリすぎだぞ。もっと堂々としとけよ。あとニヤけるな。」


「そっすかね〜。ニヤけるのはしょうがない。」


「さーそろそろ東武さんとこのスカウトさんが来るはず・・・もういらっしゃったか。」





「ども、東武ライオンズスカウトの岩崎です。よろしく。」

「よろしくお願いします。」

「まあ多分分かると思うけど、君を指名するかも知れないから、挨拶に、来ました!」

「はい。」

「いや、涌井やら岸やらがFA使って逃げてしまったんでね、例年以上にまだ誰獲るかで揉めてるのよ。」

「はぁ・・・」

「でもまあ、一応君を指名することになったから、もし運よくうちが交渉権を得られたら、その時はよろしく。」

「はい。」

「育成で獲るかそのまま支配下で獲るか、何巡目かで揉めてるんだよ、候補が多くてね。」

「そうですか。。。」

「それだけ知っておいてくれたら。なんか質問ある?」

「えっと、聞いて良いですか?昼経大の中島にはどのくらいの球団が興味を示しているんですか?」

「うーん、国内外で15球団くらいかな?あの肩は魅力だからねぇ。そうか、同じ高校か。」

「はい。なんか凄い注目されてるみたいで・・・」

「うん。でも、多分どこも一位指名はないだろうな。田中や久保に注目が集まってる。」

「そうですか。分かりました。」

「監督さんは何かあります?」

「あ、特には。」

「分かりました。ではこの辺で良いですかね。」

「はい、お気をつけてお帰り下さい。」

「では、またご縁がありましたら。失礼します。」









「良し、お前は帰って良いぞ。」


「あ、はい。」


「疲れたなあ。お前、ちゃんときっちり話聞いたか?」


「はい、そりゃまあ。」


「そうか。お前はどこが良いんだ。」


「まあ近いんで昼島・・・」


「そうかそうかw まあ、どうなるかだな。」









そうか・・・15球団か・・・。


やっぱり注目選手は違うなあ・・・。


でもそんなんでも一位指名は難しいってんだから・・・プロって厳しいなあ・・・。



実力の世界・・・追い越してみせる・・・。
無理

side mountain story 54

2015年 10月 2日
 

プロ志望届提出。



特に面白いことは書いていない。



書く馬鹿いるの?ねえいるの?










運命のドラフトまであと約残り3週間。




どこに指名されるんだろうか・・・




何巡目なんだろうか・・・






そもそも本当に指名されるんだろうか・・・・・・










悪い方向に考えてもどうしようもないけど、どこにも声がかからなかったら本当に・・・

サイバーフォーカス正式就職乙


まあどうにかなるか。




こういうときに・・・清水がいれば・・・どこに行ったんだろう。

仕方ない・・・夕比奈さん・・・僕を癒してください・・・情熱を・・・持て余す・・・

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